ストーリーテリングとは読み手から共感を得てあなたを信頼してもらう一番簡単な方法です。

ストーリーテリングとは?

ストーリーテリングとは、文字通り「物語を伝えること」です。もともとは、本に記された物語を読み聞かせるという意味が一般的でしたが、近年ではビジネスにおけるプレゼンテーションの際に相手に伝えたい何かに関連した体験談やエピソードに落とし込んだストーリーを取り入れる事が効果的だとされ注目されてる手法です。

この記事では、その注目のストーリーテリングについて解説をしていきたいと思います。

ストーリーテリングの効果は3つ

共感度が高まる

ストーリー(物語)には、主人公やそれを取り巻く人物が登場します。
登場人物の境遇を考え、具体的なセリフや感情を盛り込むことで苦労や失敗が自分の事のように伝わり、ストーリー(物語)の聞き手が自分と登場人物を重ね合わせ、心を動かし、共感してくれるのです。

記憶に残りやすい

スタンフォード大学(だったかな?)での研究によれば、人間は論理的な事実に比べて、ストーリー(物語)の方が記憶に残りやすいとの研究結果が出ています。

論理的な事実は無機質な情報であり、意識しなければ覚える事ができませんが、ストーリー(物語)は聞き手からすると「体験」であり、体験は印象に残るエピソードとして記憶と強く結び付きやすいようです。

イメージが伝わりやすい

商品やサービスを使って問題解決するストーリーを伝えることで、商品購入後のイメージを容易に与えることができます。

とくに、数字などの直感的に理解しづらい表現が多くなりがちな家電商品やサプリメントなどの商品は、イメージを与えることによるインパクトは大きいです。

「自分もこんな風になる事ができるんだ」と思う人が現れるかもしれません。

ストーリーテリングの構成と作り方

同じような立ち位置

ストーリーのスタートでは、語り手と聞き手の立ち位置を合わせます。

ストーリーを聞き始めた時点では自分の求めているストーリーなのかどうかを判断できないため、聞き手は不安を抱えています。そこに、聞き手と同じ悩みを持っている主人公がストーリーに登場することで聞き手は安心し、共感を生むことが出来ます。

例えば、、、

起業したにもかかわらず、全く稼げず、
アルバイトを掛け持ちでしていました。

それでもお金がなく、家計は毎月自転車操業の状態でした。

失敗談

立ち位置を合わせたら、次は失敗談を伝えてください。

まったく失敗していない人の話をしても、聞き手の参考にはなりません。なぜなら、失敗しない人間だから成功したと誤解されて、自分と同様の立ち位置ではないと判断して離脱してしまうからです。

失敗した話をすることで、語り手と聞き手が同じ立ち位置から成功したのだと理解してもらうために、失敗談をすることにより、「自分も成功できそうだ」といった距離感を縮めて共感を得るようにしましょう。

出会い、発見

ここでは自分が変化した内容は何だったのかを伝えます。
最悪な状態だった自分に偶然に出会った人やモノによって変化が生じたたことを伝えます。

読み手からするとあなた、、もしくはあなたの商品やサービスとの出会いがこれになります。

例えば、、、

そんな状態の自分にある転機がありました。それは、あるお客様との出会いでした。
老舗の代表の方でまだ若かった私に商売とは?という事を教えて頂けるようになりました。これを機に少しずつ、売上げが上がるようになりました。

成功体験

失敗してからどのように這い上がって成功したのかその過程の説明をしてください。

成功する方法は、聞き手にとって一番関心のある部分です。その方法が聞き手にとって思いがけないものであるほど、強い印象を与えることができます。

運命的な出会いや偶然のきっかけのように突発的な出来事でストーリーを急転換させ、話のメリハリを与えましょう。ただし、展開を面白くするために架空の出来事を作るのはダメです。ウソはだめです。

成功のメソッド

具体的にどういった成功をしたのかについて、小さな体験から順に伝えてください。

聞き手に感動してもらうためには、大きな成功が生まれる前の小さな成功を少しずつして行ったという過程を伝えます。

そうすることで、小さな成功の積み重ねによって大きな成功が生まれたのだと認識してもらうのです。もう、この頃には、かなりの信頼を得ています。

成功している人々の存在

ここまで語ったストーリーの信憑性を高めるために、権威性や専門性を示します。
ただ失敗談や成功談を語るだけでは、あなた個人の見解でしかありませんので、多く方が成功していることを告げます。

自分がやった方法(メソッド)で、多くの人が売上げを上げれるようになっています。この方法は、自分がすごかった訳ではなく、方法(メソッド)が凄かったという事を伝えるのです。

行動へと促す

ストーリーテリングによって聞き手の気持ちがたかぶっても、向かうべき方向を伝えなければ人は行動をしません。

ストーリーテリングの目的が商品アピールであれば、商品の購入方法を明示します。

人は自らは行動しない生き物です。この項目がないため収益につながっていないパターンは意外と多いので必ず説明してください。

まとめ

小難しそうですが、全然そんなことが無いと思います。
単純に事実をテンプレートに沿って説明するだけですので。

ちなみに、先日解説しましたヒーロージャーニーも同じような感じのテンプレートでした。

▼該当記事

ヒーローージャーニーは長編、ストーリーテリングは短編というふうに使い別けるのも良いですね。もし、使い分け方や、文章の作り方について疑問があればエクセレントまでお気軽にお問合せ下さい。

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