備蓄米のニュースを見ていると
2025年6月10日現在、備蓄米がついに2,000円を割り込んで消費者に提供されているという、、、特に地方都市での販売が活発になっているとの事。
私が住んでいる岡山では、まだまだ備蓄米とやらを拝見していないはいないのですが、、、まぁ、、基本的に家を出ないし、買い物にも滅多に行かないので定かではありません・・・・。
そんな備蓄米のニュースの中であの、銚子電鉄がなぜか登場・・・・。
ネタとしては、銚子電鉄の主力商品の濡れせんべいが原価の高騰により経営を圧迫しているとの事・・・。
悲劇の銚子電鉄さんこんなところでも崖っぷちなんだと、、、眺めていると・・・・こんなテロップが・・・・
どうやら、銚子電鉄さんは濡れせんべいだけではなく、
- 物価高
- 観光客減
- 消費が低迷
- 人件費上昇
- 燃料高熱費高騰
- 返済金の支払い
- コメ高騰
- 主力商品が打撃
に苦しんでいる模様です。
もう、末期症状ですよね。。。。。ww
まぁ、、うちも同じようなものですが、、、。ww
なんだかよく見ると、、、返済金の支払い以外は、ここ30年年の政治の在り方が招いたものだと思うんですよね。
国の政策に振り回されて、、、、辿り着いたら今がここ。。。。という感じですよね。
うちもコロナ時代からジワジワとボディーブロー喰らっているので、きつい日々です。
コロナで失った売り上げは、コロナが終わったからと言って戻りませんしね。。。
今年は頑張っても選挙に行こうと思います。
さてさて、、、銚子電鉄さんのブログ以前にも書きましたのでご紹介。
銚子電鉄のニュース
これはネタなのか、事実なのか・・・(^^;
凄まじい企業努力でおなじみの銚子電鉄
限界鉄道会社ってすごい表現ですよね。
どんな不味い状況でも、いろいろな事に挑戦して頑張り続ける会社。
なんでも売っちゃう
こういうお客様にコンサルティングするのはとても楽しい
なんでも出来る事はする
貪欲にする
失敗してもする
そう、成功するまでやり続ける。
だから、失敗しない。
だから、いつも限界だけど、いつも成功している。
凄いと思う。
2018年 7月初稿
2022年 1月 2025年 6月リライト