楽天市場の上位検索にヒットさせる商品名のつけ方

楽天市場の運営情報

楽天市場の検索で出てこないと何も始まらない

まずは、結論から!!
傾向としてはロジックの裏を突くというか、何かを回避する為のテクニックなどでは楽天市場の検索結果はコントロールが出来ない仕組みになり、見込み客の検索行動に基づいたロジックが今後は影響力を強めて行きそうです。

したがいまして・・・攻略方法としては楽天市場のガイドラインを注視しつつ、、見込み客が欲しているキーワードを探し、ライバル店舗の動向を確認していく事が大事です。

その為にも楽天SEOに関してはしっかりとした基礎知識が必要です。
簡単にではありますが、その基礎知識についてまとめましたので、参考して頂ければと思います。

まずはアリゴリズムを理解する

2018年5月25日現在、私が把握している情報です。

・売上が多い
・キーワードの適合率
・アクセス数
・レビュー数とその評価の質
・動画登録していれば加点
・月間、年間などの優良ショップの受賞歴があれば加点

これを理解して、攻略できれば、検索上位に表示されます。

という事を理解しても、、、、、、
簡単に攻略出来たら、みんなが検索結果の上位表示を実現していますよね。

ただ、出来ない、不可能だと言っていても何も始まらないので、とにかく行動することが大事です。

まず、幸いなことに、以前は検索順位を決める要素として、絶対王者的な存在であった「レビュー数」が、その重要度はかなり下がっているようです。以前のようにレビュー獲得のためにいろいろと頑張らなくても、楽天SEO対策が出来るようになりました。

ただ、100件のレビューがある商品と0件のレビューの商品では、「レビュー部門」では勝負ありですが、
他の項目を頑張ることにより、以前よりは努力が報われるケースが多くなりましたので、ガッツ出してSEO対策をしていけるようになりました。

では、独断と偏見で新規出店者やレビューが無い商品でも対策が出来そうな、楽天SEOの方法をご案内します。

楽天SEOに小技や裏技は無い!正攻法のみ!!です。

真っ向勝負

商品名登録ガイドラインを確認する事

まずは、楽天市場の店舗運営Naviにある商品名登録ガイドラインを確認して、ルールを守って登録する事が大原則です。
このガイドラインの内容に沿わない場合でも違反点数制度の対象にはなりませんが、ガイドラインに沿って登録している商品に比べると、検索結果として露出機会が減少しますのでしっかりと確認しての商品登録をして行く事が必要です。

入力出来る文字数を理解する

スマホ画面

特にスマホには気を付けろ!

楽天市場の商品名は文字数の上限として「127文字」まで入力可能です。
しかし、スマホ版は、約30文字程度までしか顧客側からは確認が出来ません。

30文字です。

モバイルからのアクセスが70%以上となったこの時代、この部分はかなり重要です。
楽天SEO的には30文字以上の入力でも問題は無いのですが、30文字で見込み客が欲しい情報が掲載されている商品の方が、商品ページへのリンクをクリックさせやすいという事は、容易に考えられますので、商品名を考えるときは、スマホからの誘導もしっかり考えて「30文字」を考える必要があります。

楽天市場が推奨する項目名

商品名は、ユーザーが商品内容を認識するために、必要な情報が過不足なく含まれ、より有益な情報が商品名の先頭近くに来るよう、ジャンル毎に定義する下記の体系に従って登録することを推奨致します。

と商品名登録ガイドラインに記載があります。
商品ジャンル毎に必要とされる項目は違いますが、共通して登録すべき順番や項目は下記のようになります。

・メーカー、ブランド名
・商品名称
・色、柄、などの仕様
・サイズ
・メーカー品番

<楽天市場が推奨する商品名の登録例>

アサヒ スーパードライ 350ml 缶 12本
【中古】 坊っちゃん 筑摩書房 夏目漱石
【第1類医薬品】 ロキソニンS 12錠
【並行輸入品】【訳あり】 Casio G-SHOCK G-100-2B ネイビー

この内容を念頭において、スマホでの見え方も考えて商品名を決めていきましょう!!

登録する上での注意事項

使用可能文字について

キーワードを目立たせるために使用していた記号や文字は、可能な限り使用しない方が良いです。
現時点では、SEO的に減点の対象にはならないようですが、加点にはならないのでしっかりと見直す必要があります。
特に注意すべき点としては下記の件があげられます。

・ユーザーへの注意喚起(中古品など)の記載を商品名に記載する場合に限り【】(すみかっこ)で囲って記載する事
・特殊文字、機種依存文字、「★」や「◇」などの意味を持たない文字の使用は控える
・英数字、各記号は、半角で入力
・各項目は、半角スペースで区切る


キャッチコピーでもSEO対策

楽天キーワードサジェストを利用する

サジェスト機能

消費者が探しているキーワードを見つけましょう

楽天市場で検索されるために、検索されるキーワードを確認した上でその対策をします。
その対策として、楽天キーワードサジェストを利用します。

楽天キーワードサジェストとは、楽天市場の検索フィールドにキーワードを入力した後に、「スペース」を打ち込むと表示される機能です。
楽天市場内でユーザーがよく検索するキーワードトップ10が表示されるので、そのキーワードに該当する商品なのであれば、商品名に入力しておきましょう。

注目キーワード一覧

注目キーワード一覧は、楽天市場内でよく検索されるキーワードをランキング形式で紹介しているページです。
楽天キーワードサジェスト以上のキーワード数ですので、上手に活用して見込み客を誘導しましょう!

パソコン画面

こちらのページから確認!

キャッチコピーは商品名の次に楽天SEOにおける重要度が高い

パソコン画面

キャッチコピーは、項目としてはPC用、モバイル用の2種類があります。
入力可能の文字数はどちらも半角で60文字。
どちらも商品ページには、当然に掲載されますが、PC用は検索結果の画面にも表示されますが、スマホ用は検索結果の画面には表示されません

商品名同様に、重要なキーワードから先に記載していく事で、SEO的に有効になります。
ただ、検索用の関連キーワードは、あくまでも同じ意味を持った文言の表現違いや利用方法などの商品と関係がある文言でなければ、ガイドライン違反となりますので注意が必要です。 有効な考え方としては、商品名に入りきらないキーワードをキャッチコピーに入れるようにします。

それと同時に、以下の要素のキーワードはキャッチコピーに記入することを推奨されています。

・季節需要(母の日、父の日、敬老の日、ハロウィン、バレンタイン、ホワイトデー、クリスマスなど)
・文字のブレ(例:英語と日本語、ベースボール・野球 焼き肉・バーベキューなど)
・需要の高い販売促進用のキーワード

動画を登録する

動画を作る

動画なんて編集出来ないという方が多いです。
編集が出来ない方が多いという事は、逆に大チャンスですよね。
まさに作ったもん勝ち!! 昔みたいに複雑なソフトを使用しなくても、無料のソフトで十分制作が出来ます。
そして、動画を撮影したものを編集しないといけないというのではなく、静止画を何枚か準備して、スライドショー的に加工すれば課題はクリア!!

何はともあれ挑戦しましょう!
出来る!出来ないはそのあとで・・・・。

動画編集ソフトのご案内

と言っても、あまり専門的な知識がないジャンルなので、独断と偏見であっさりとご紹介します。

ムービーメーカー Windows用

個人的には一押しです!!が・・・・
2017年1月10日で終了し、新規に入手できなくなりました。
新たに入手は出来なくなりましたが、Windowsパソコンの中で眠っているのであれば是非挑戦してください。

iMovie Mac用

WindowsのムービーメーカーとMacのiMovie
どちらもおすすめ!
iMovieは、スマホ版もあり、いつでもどこでも手軽に編集が出来るという特長があります。

私がスマホで撮影した動画データはこのソフトで編集します。

以上!!??

私の知りうる範囲はこんな感じです。
それでもなんとなくは動画は作れますので、上記2つのソフトがあれば大丈夫かなと。
あとは・・・・個人の直感や相性を感じつつ・・・・。
いろいろと調べてインストールして操作性確認して頂ければと思います。

レビュー数、アクセス数、受賞経歴について

正直、どこまでアリゴリズムに組み込まれているのか、今の段階では良く分からないです。

いずれについても・・・・ レビュー数、アクセス数、受賞経歴について、すぐに頑張れるものとか、自力でどうにかなるというものでは無いジャンルですので、今回は説明を割愛させて頂きます。
また、何かわかりましたら報告したいと思います。

理解は出来るけど、どうすれば良いか分からない場合

そんな時には、実際に楽天市場で検索してください。
すでに、ファッションジャンル、家電ジャンル、家具・インテリアでは、楽天が推奨している形で商品名・キャッチコピーを展開している店舗がたくさんおられます。

検索結果の上位は、その理由が非常にわかりやすく、「なるほどね」と感じるものばかりです。

もし、それでもどうすれば良いのか分からない場合は、当社までご相談くださいませ。

楽天SEOについて問い合わせる

社内では、社長という「あだ名」で呼ばれています。いつの日か社長という「敬称」で呼ばれるように日々精進中です。

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