ランディングページの成功の秘密はページ構成だけではない

ランディングページの成功の秘密はページ構成だけではない

Yahoo!ショッピングの運営情報, 楽天市場の運営情報, 当社のサービスについて, ネットショップ運営について

売上は掛け算

アクセス数

ランディングページが100点でも、ランディングページに流入する見込み客が0人なら売上は0円です。

これは当たり前に理解できますね。
ランディングページの出来が良いから、アクセスが集まるということではないです。
アクセスは、自力で集めなくてはなりません。

ECサイトのランディングページは多くの場合、検索エンジンに対しては画像中心に構成するケースが多いのでメッポウ弱いです。 掲載している構成や内容は、とても良いのですが、、、、、、検索エンジンに対してはメッポウ弱いです。

さらに!
楽天市場やヤフーショッピングのようなモールになると、モール内の検索機能との勝負になります。
こちらの機能はGoogleとはアリゴリズムが違いますので、さらに厄介です。

それは・・・
楽天市場やヤフーショッピングのようなモールでの検索順位の決定基準は、 売上高や、レビューの数、アクセス数などを分析して、売れそうな商品を選別して売れそうな順で表示します。商品が売れれば、モールが儲かりますからね。そこは当たり前!お客様ファーストとか言われますが、モールファーストです。そこはビジネスです。モールが儲かりやすいように仕組まれています

従いまして、販売実績がない商品を新規で登録してショッピングモール内の検索機能を利用して新規客が来ることを願っていたら 多くの場合は何も起きないまま、終了してしまいます。
残念ですが、それが現実です。

では、楽天市場やヤフーショッピングなどに出店している場合は、どうすればよいのか?

モール内の広告を使います

ある程度の検索対策は出来るとしても、ある程度です・・・。だから広告を利用します。
これはどうしても避けては通れない道です。
気合と根性だけでは売れないので、、、広告の力を借りましょう。

ランディングページを制作したということで満足して終了するか、
ランディングページを制作して、広告を利用して、集客してアクセス数を集めて、商品が売れて満足するのか・・・。

どちらを選ぶのかは・・・

ショッピングモール内の広告の種類

楽天市場やヤフーショッピングなどのモールの広告メニューは様々です。
予算やビジネスステージに応じて、選択出来るようになってはいますが、今回は多くの方が手軽に利用されている広告をご案内します。

楽天市場編

バナー広告

PCやスマホで楽天市場内のジャンルトップページやニュース配信でバナーとして掲載する広告です。

販売金額:20,000円~1,000,000円上

楽天市場の広告の費用はクリックされるであろう数から算出されていると考えてください。
1クリックあたりを約50円と換算し、20,000円の広告なら400クリック、100万円の広告なら20,000クリックが見込めるという計算を楽天市場が試算して算出した金額と考えてください。

そして、注意して頂くのは、この広告タイプはクリック数を保証されているわけではなく、0クリックでも、広告経由の売上が0クリックでも価格は同じです。もちろん、予想以上のクリックがされる場合もありますが、金額が安いタイプの場合は多くの場合は、成果をなかなか感じられないので、ご利用される場合はある程度の覚悟をして取り組んでください。

おすすめのバナー広告

バナー広告の種類は沢山です。
PC・スマホ、メルマガ配信のもの、掲載期間も1時間程の短時間の物から2週間の長期間の物まで様々です。
楽天の担当者がいろいろと推薦してくれますが、うちの売り上げではその金額は出ませんという広告や、それ、売れ残りやん!というものまで様々です。

イベント時の広告、イベントがないタイミングでの広告など、 どれも試して、結果を見て改善していければ、それなりに効果があると思われますが、個人的に一番のおすすめは・・・・。

スマートフォンのトップページもしくは、ジャンルトップに掲載される広告です

個人的な経験でそこなら、費用対効果がある程度期待が出来るかなと考えています。
その他のバナー広告は効果が無いというのではなく、個人的にはおすすめ出来ないということでご理解ください。

検索系広告

楽天内での検索結果に優先的に表示されるクリック保証の広告です。
CPCやCPAと呼ばれるもので、クリック毎に50~100円(設定によっては100円以上)の課金がされます。
バナー広告に比べて投資リスクが少ないので、どちらがおすすめかと聞かれると、こちらをおすすめします。

その楽天検索連動型広告の種類は2種類あります。

楽天の自動入稿システムにお任せタイプ

商品に対して楽天の自動入稿システムが勝手にキーワードを選んでくれます。
例えば、自転車を広告用商品として選んだ場合、その商品に関連するであろうキーワードをこのシステムが自動で選んで、そのキーワードが利用された場合に、広告を出してくれるという、とても便利な機能ですので、これから広告を頑張ろうとしている初心者の方にはおすすめです。
ただ、どのようなキーワードが選ばれたのかは分からないので、効果測定が出来ませんのが残念ですが、 料金は1クリックあたり一律50円ととてもリーズナブルです。

店舗様でキーワードを選ぶタイプ

効果測定が可能で、見込み客が探しているであろう言葉にピンポイントで指定が出来るので意図に沿う事ができる広告です。
ある程度の経験者であれば、キーワードは自分で選ぶこちらのタイプを選択すべきかなと思います。

料金は、楽天の自動設定の広告の倍の100円スタートとなります。
注意しなければならないのが、他店舗がキーワード単価を上げた場合、入札価格は上がります。それについていかないと広告が表示されないので、意して運用する必要があります。

ただ、他店舗が単価を上げてきた場合というのは、使用しているキーワードがマーケットに合っているという可能性が大と考えるべきです。
他店舗に負けない、ランディングページを準備しているのであれば、何も恐れることはありません。

また、他店の広告内容を確認して、差別化して対応することで、広告の精度はさらに上げていくことも可能です。

楽天市場で勝負するなら、CPC広告のキーワードを自分で選ぶバージョンをおすすめします。

yahoo!ショッピング

バナー広告

基本的には楽天市場と同様にいろいろな種類があります。
検索結果ページやカテゴリートップページに1週間掲載しても50,000円とかで掲載できるので、楽天市場より、コストパフォーマンスは良いかなと思います。
人気店舗が常に人気の掲載場所に広告を掲載している事からもわかりますが、効果はかなり良いものと思われます。
おまけに、楽天市場とは違って広告画像に文字入れをすることが出来ますので、広告への反応率を高める事が可能です。

ただ、ターゲッティングの絞り込みが、幅広いのが難点ですが、広告予算に余力があれば、取り組むのが良いかと思います。

PRオプション

PRオプションは、全店舗が使えるサービスではなく、売上の規模が一定の基準以下の場合だと使えない広告です。そのため、新規出店店舗や現時点で広告の管理画面でPRオプションが使えていない店舗は、売上増加から行っていく必要があります。

ストアマッチなどのクリック課金型の広告とは違い、売れてから広告費が発生します。
まさに成果報酬型!!なんとも、良いシステムです。

PRオプションが使えるのであれば、PRオプションを利用して広告を展開します。

ただ、最近では、一定の店舗しか表示されないとはいうものの、規定を満たす店舗が増えて来た為に、 ドンドン報酬高を上げていかないと検索結果の上位に表示されないようになりました。
ヤフーのコンサルタントが煽って上げている感がするのでありますが・・・・(^^;
だからと言って、その消耗戦に参加しましょというわけではありません。
その消耗戦は回避して、上手にビジネスを展開する方法を考えましょう。
たとえば、、、、、セット商品などを集客用商品として検索結果の上位に表示できるように調整して、その商品から訪問者を回遊させて、料率を低くして設定したメイン商材への誘導をすることで、広告費の軽減を図るなどの対策が必要です。

その逆で、ランディングページに誘導をするのであれば、報酬率をガツンを高めに設定すれば上位表示が可能になり、見込み顧客の誘導は容易になります。

その時、その時のタイミングでベストの選択をしていただければと思います。

ストアのイチオシ

「ストアのイチオシ」は、Yahoo!ショッピングに出店しているストアが販売促進のためにYahoo!ショッピング内の上部のなどに広告を表示しています。

お客様が検索を行ったキーワードに応じて検索結果ページ(PC版は除く)に表示される他、カテゴリページや特集ページなどの一部のページにおいては、予めページに設定された特定のキーワードを登録いただくことで広告を表示させることが可能です。 ある特定の商品を探しているお客様に対して、その商品に関連した広告を表示させることにより、新規顧客の獲得など高い誘導効果が期待できます。

ヤフーショッピング 広告説明より 引用

アイテムマッチ

Yahoo!ショッピングのカテゴリリストページや検索結果ページの専用枠に表示されるクリック課金型広告です。
キーワードによりますが、1クリック10円からスタートするという気前の良さ!!
ヤフーショッピングで勝負をするなら、是非とも利用して頂きまして、ビジネスの成長につなげて頂ければと思います。

PC版の場合、最上部に4枠、最下部に4枠掲載されます。 スマートフォン版の場合、最上部に4枠、最下部に4枠掲載されます。 ページ送りにも対応しており、1ページ目に8位まで表示される場合、 入札金額が9位から16位は2ページ目に、17位から24位は3ページ目に……というように、順に掲載されます。

カテゴリリストページ以外にも、Yahoo!ショッピングトップページ、検索結果、News CLIP、季節販促、ミニ販促などにも掲載される場合がありますので、幅広いプロモーションが可能です。

ヤフーショッピング 広告説明より 引用

どう違って、どっちが良いのか

正直なところ、現在、表示方法が同じなので、私にはどこのエリアの広告がどの広告なのか、よくわからない状況なのですが・・・ 掲載位置の説明から判断すると、アイテムマッチの方が露出が多いかなと判断します。 PRオプションが利用できない状態であれば、アイテムマッチを利用されるのがよろしいかと思います。

まとめ

ランディングページを制作して売上を上げるためには「集客」をしないと何も始まりません。
希望するビジネススピードの違いはあると思いますが、広告を利用しなくてもゆっくりで良いのであればそれはそれで良いのですが、、、、集客をせずに、反応を見ずに、結果だけを見て改善をせずに

ランディングページを高いお金で作ったけどね、全然反応が無かったよ。 高い買い物だったよ。

という流れにならないように制作前から、広告予算や売り上げ目標はしっかりと立てて取り組むことが大事です。

ランディングページ制作のご相談はこちらから

社内では、社長という「あだ名」で呼ばれています。いつの日か社長という「敬称」で呼ばれるように日々精進中です。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事一覧